野見山浩（のみやま こう）
１９４６年 福岡県生まれ
内科 医師
大学卒業後、大学病院に勤務。
現代医療界を登りつめる中、
５７歳で前立腺がんを発症。
手術後１年で再発、
「余命半年、５年以上の生存率０％」を宣告される。
末期がん状態での中国植林への参加をきっかけに、てんつくマン、源太、同じく余命宣告を受けた杉浦貴之など、たくさんの人と出逢い、人と人との繋がり、仲間、絆の大切さに気づき、
また、彼らの生き様から「動けば変わる」事を実感し
ホノルルマラソン出場を決断する。
２００８年、娘さんと共に完走。
その様子は映画「１０７＋１ 天国はつくるものpart２～奇跡は起こり連鎖する編～」（てんつくマン監督）に収録されている。
現在、野見山医院院長。
===主催者おかぴぃより===
森源太と
がんを患いながら、
ホノルルマラソンを完走した医師
野見山浩
♡愛と笑いの初コラボ‼
のみさん
初めてのトークライブ＼(^o^)／
源太とのみさんが創り出す
優しくて暖かい空間を
ぜひ、一緒に愉しみましょう
===げんたより===
てんつくマンの映画にも出て来る、中国植林での１シーン
のみさん(野見山医師)が、ホノルルマラソンへの挑戦ば口にした時
オイも、そん現場におったとよ。
その前年の中国植林でのみさんと出会うて
翌年、さらに元気になったのみさんの姿に感動したことは
今でもよう覚えとっとです。
上記のとおり
末期がん
で余命宣告まで受けた一人の人が
ニコニコ笑って楽しそうにする姿に勇気ばもろーたなぁ。
いつか、のみさんと一緒にライブしたか！
目標が一つ叶います。
オイの方から、のみさんに
『オイのライブとのみさんのトークで、
来てくれる人が元気になってくれるライブばせんですか？』
ってお願いしたとばい。
その想いに応えてくれたのみさん！
人生初の講演にチャレンジ！！
かなーりオススメでっす！！
病気の方や、家族が病気になられた方はもちろん
すべての方に聴いてほしかトーク＆ライブ。
会場の『はなの舞 平井南口店』さんも
とっても素敵な場所やけんイベント後の懇親会もお楽しみに♪
げんたより
