9月16日なんばハッチ。
1,500人の仲間が日本全国から集まってくれました！！
もー！！！！
最高っ！！！！！！
最っ高に幸せやったばい。
感謝の想いしかありません。
遠くから、近くから来てくれたみなさん。
来れんかったけど、ずっとずっと祈ってくれとったみなさん。
晴れ舞台に駆けつけてくれた、てんつくマン、臥龍先生、ほめ達さん、どやさん、三浦先生、岸本亜泉ちゃん、ひすいこたろうさん。
沢山のみなさん。歌だけで生きていく勇気ばくれた、尊敬するある人。
本気でステージば創ってくれた音響さん、照明さん、舞台監督かばちん。
ハッチが決定した一年前から、一番近くで創り上げてくれたデザイナーJuicy。
DVDとしてずっと残る形にするために動いてくれた撮影チーム、ジャガ。
石巻から駆けつけてくれたカメラマン平井慶祐。
カットもスタイリングもぜんぶやってくれた美容師の菊地夫妻。
魂で唄ってくれたロックバンドおかん、歌鳥風月。
最高のステージにするために支えてくれたバンドメンバー。
1,000人規模のライブに挑戦するキッカケと勇気ばくれた筒井アニキ。
一緒に歩き続けてくれた、自分の夢として動いてくれた107人のスタッフのみんな。
ライブに集中するために、そのほかの事は全部引き受けて、この一週間はほとんど寝ずに支えてくれた嫁さん。家族。
もう、どんだけあっても書ききれんぐらいの人たちに力強く、心強く支えてもらえて、9月16日なんばハッチライブは大成功！！
『嬉しか～！』
『幸せか～！』
『ありがとう！！』
『最高！！』
何度も何度もステージで叫びました。
歌だけじゃなく、心の中にある想いも、語り伝えさせてもらいました。
来てくれた200人以上の子供たちに、伝えたくて。
20曲、2時間40分
憧れたあのステージのそのど真ん中に！！
立ち、唄い、語り、泣き、笑い
『唄い続けてきてよかった！』
『諦めんで、本当によかった！！』
幸せば体ぜんぶで、心ぜんぶで、おもっきり！
感じさせていただきました。
ありがとう！
ありがとう！
本当にありがとう！！
もうその一言です。
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下手くそでも、笑われても 一歩ずつ、自分のその足で歩く姿を
ずっとずっと見ていてくれる人が必ずいるから
そこに生まれた意味を知るから
『ダイヤモンド』より。
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今までのうまくいかんかったこと
つまづいたこと、苦しかったこと
情けなかったこと、悲しかったこと
全ての挫折は、このライブのためにあった。
このライブに関わってくれた人たちと出会うためにあった。
すべてのつまづきに、意味があった。
何度も何度も何度も何度も音楽は辞めようって思うた。
でも、唄い続けてきた。
自分の心に正直で在りたくて。
諦めんで良かったなぁ。
本当に唄い続けてきて良かった。
みんなありがとう！！
やり続けたら、ちゃんと報われる。
本気で目標に向かったら、必ず仲間と出会っていける。
大丈夫。絶対に大丈夫。
森 源太より
